部隊戦のノウハウ 攻撃の章

攻撃側の部隊戦の流れを紹介します。
指揮や隊長以外の方はCのみ参考にしてください。

@作戦発動
A他部隊介入可能時間
B傭兵申請時間
C作戦中
D作戦終了
E次の作戦


@作戦発動

・自部隊の母艦を相手の母艦がある場所へ移動させる必要があります。
 母艦の移動は[部隊]→[母艦コマンド]→[母艦移動]でできます。
 母艦の移動が完了したら、[部隊]→[作戦発動]から相手部隊を選び、
 作戦名を決めて発動してください。

★作戦発動前の注意点★
◎作戦発動する前に、自部隊の隊員が参戦可能か事前に確認したり、
 傭兵をお願いしておくといいでしょう。
◎東西戦や南北戦やレイド戦、1:00〜8:00はオフタイムとなり、
 相手の母艦に攻撃できなくなるので、注意しましょう。
◎オフタイムに作戦発動自体は可能です。
 レイド戦や東西南北戦の後は、参戦者が多いので、
 オフタイム終了に合わせて開戦できるようにすると有効な場合があります。
◎サービスタイム中(20:00〜22:00、土日11:00〜13:00)は
 相手の部隊資金が稼ぎやすくなるので、長期戦になりそうなら
 避けたほうがいいでしょう。

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A他部隊介入可能時間

作戦待機時間1200秒前〜900秒前の間は、他の部隊からの作戦発動が可能になります。
他部隊からの介入としては以下の二つがあります。

★共同
他部隊にも作戦発動してもらい、共に戦うことができます。
[例]
自部隊がA部隊に作戦発動、その後B部隊がA部隊に作戦発動。
つまり、自部隊+B部隊 vs A部隊

★バックアタック(BA)
他部隊から自部隊に作戦発動される。
[例]
自部隊がA部隊に作戦発動、その後B部隊が自部隊に作戦発動。
つまり、自部隊 vs A部隊+B部隊


共同作戦やバックアタックをすると、雇える傭兵の人数が減り、報酬も減ります。
大部隊(部隊戦力1000以上)なら雇える精鋭傭兵は3名から1名に
中小部隊(部隊戦力999以下)なら雇える精鋭傭兵は5名から3名になります。

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B傭兵申請時間

作戦待機時間900秒前〜0秒前の間は、
傭兵申請を受けつけることが可能です。

 申請がある場合に更新ボタンを押すと、部隊ボタンが緑色になります。
初心者枠の傭兵は、許可なく加わることが可能です。
[情報]→[全体情報]→[自部隊]から、初心者枠の傭兵がいるかを確認できます。
 作戦発動地点に味方を移動させることが、
[部隊]→[個別招集]、[緊急招集]により可能です。
個別招集は対象のMAP移動クールタイムがゼロでなければ使えません。
緊急招集は1時間のクールタイムがあります。

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C作戦中

 60分間、相手の部隊に攻撃できます。
[戦闘]→[部隊戦]で敵の護衛を全て倒すと母艦に攻撃可能になります。
母艦を撃沈できれば勝利です。

 作戦開始5秒前くらいに、[特殊]→[覚醒]を使用しておきましょう。
戦闘を有利に進められるはずです。
覚醒のクールタイムは10分です。
 部隊戦の間は、15分の武器・ペット交換クールタイムが発生するので、
作戦開始15分前には最強装備にしておきましょう。
傭兵参加などを考慮すると、常に最強装備でいることが望ましいです。
作戦開始直前に武器を交換すると、開幕開通時に対艦武器に交換できなくなります。

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D作戦終了

 相手の母艦を撃沈するか、作戦開始から60分経過すると作戦終了です。
他部隊から作戦発動をされる危険があります。
領有地を取得したり、領有地に母艦を戻すなど、防衛策を図りましょう。


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E次の作戦

 前回の作戦発動から140分の通常作戦クールタイムがあります。
自部隊の参戦者数が相手の母艦を落とすために必要ですので、
隊員に次の作戦予定時刻を伝えておくといいかもしれません。
[チャット]や[交信]→[部隊BBS]、[MailBox]を活用しましょう。

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